ゴシック,美術様式,自然主義12世紀前半から15世紀末頃のゴシック美術についてゴシック&末期ゴシックゴシック&末期ゴシック
■ゴシック
ゴシック美術:12世紀前半から15世紀末頃、主にアルプス以北で発展した建築・美術様式。尖塔アーチや飛梁など構造要素の革新によって大聖堂など巨大建築が可能になり、建築枠に囚われない丸彫り彫刻や絵画は優美で自然主義的傾向が強い。
チマブーエ ジオット(1266頃〜1337) シモーネ・マルティーニ(1284頃〜1344) ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ |
ヒエロニムス・ボス(1450頃〜1516) |